ひとり親。新一年生の説明会。

出来事

今日は、長女の新一年生の説明会がありました。

午前中は保育園に預け、午後からのお迎え。その後、学校までの道を二人で歩きながら、安全な場所や心配事を手を繋ぎながら確認しました。

ポカポカと陽気な中、気分も晴れやかでワクワクしながらの出発でした。

必要物品の事前購入

説明会の前に、算数セットやら、引き出しやらと、買い物で購入した大荷物を抱えながら説明会へ。

笑顔で挑んだものの、大荷物を抱えながらの勇気はなかなか出ませんでした。

説明会まで時間があったので、その時間を利用して、娘と一緒に来た道を帰り、帰宅してから再び出発しました。

手軽いほうが動きやすいし、いい運動です。

説明会での感動と不安

説明会では校長先生の言葉や新しく関わる保護者、子どもたちを見ながら、シングルファザーとしての不安や期待が交錯しました。

しかし、長男で鍛えてきたコミュニケーション能力を糧に、きっと大丈夫だろうという謎の自信が湧いてきました。

新たなコミュニティへの期待

シングルファザーとして、周りの保護者と上手く溶け込めるかどうか心配していましたが、きっと周りもドキドキ。

同じ気持ちだと思うと少し先輩の余裕が出ます。

説明会の後はPTAの話もあり、協力し合いながら子供たちの未来を築いていこうと思いました。

シングルであるからこそ、主軸ではなくとも、積極的に参加し、保護者同士の仲良しクラスメイトになれるよう頑張ります。

未知の世界に挑む子どもたちと共に、新たな学年がスタートしました。これからも家族の温かさと共に、成長と幸せが満ちていくことでしょう。

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